JPIN#1.5
最初に
これからタイトルにJPIN#nのnに0.5が含まれる場合、次の講習までの予習と復習の内容とする
後よくわからなかったところを自分なりに調べたことをまとめる
※参考にはしないでください
ショートカット
cmd+s:セーブ
opn+cmd+x→j:実行
ctrl+space:自動補完
ctrl+shift+F:フォーマッター
System.out.println() の意味
ググって調べたら次のような定義が出た
・Systemはjava.langパッケージのfinalクラスである
・Systemクラスは標準入力、標準出力、標準エラー、プロパティ、環境変数へのアクセスを行ったりファイルやライブラリのローディングや配列のコピーを行う機能がある
なんとなく意味はわかる
・outは、Systemクラスのstaticメンバーであり、Java.io.PrintStreamのインスタンスである
ここのstaticメンバーとjava.no.PrintStreamが全く意味がわからない
・printlnは、Java.io.PrintStreamのmethodです。このメソッドは、出力先(通常はコンソールまたはファイル)にメッセージを出力するためにオーバーロードされる
println()は出力メソッドぐらいの認識である
if文
if関数はc言語と同じでelseも使えた
else if も使えるらしい
switch、for、while文もc言語と変わりなさそう
データ型の変換とキャスト式
整数のデータ型
byte<short<int<long
ただeclipesの場合、サイズ以上で宣言したらエラーが出るようになっている
ちなみに変数の宣言はどこでやっても使用前であればどこでも実行できる
浮動小数点数のデータ型
これもサイズで種類がある
float<double
文字型のデータ型
char型
これに数値を入れたらその数値で表すことができる文字が出力される(シングルクオーテーションなし)
一文字のみ入れることができる(シングルクオーテーションあり)
論理型
boolean型
trueかfalseか
キャストとはここまでに紹介した型を他の型に入れることである
もちろんその時は容量を守ることが重要である
配列
基本的にはc言語と同じだが以下の点が違った
①宣言方法
データ型 配列名[] = new データ型[要素数]
または
データ型 配列名[] ;
配列名 z- new データ型[要素数];
と書く
②配列の長さ
配列名.lengthで指定した配列の長さがわかる
c言語ならsizeofでやった記憶がある
System.out.println("配列の長さ = "+ array.length);
こんな感じで使う
メソッド
メソッドとはオブジェクトの操作を定義したモノらしい
オブジェクトを実行したときにどんな操作ができるのかという感じの解釈でいいのだろうか・・・